投稿日 = 2008/10/15
題名 =騒音と不動産屋の対応について
お名前 = hato
ご相談 =
隣室の音に関する不動産会社(仲介)の説明に対するお伺いです。
長文で申し訳ありません。
・分譲賃貸RC造りのマンション 27平米。
・2K(キッチンを通路として2部屋は離れています)
・部屋は大(5畳)小(3畳)があり、TV・電話の配線は大きな部屋にあります。
平成15年夏に物件下見の際、狭いほうの部屋での説明・・・
営業「通常こちらを寝室にされます」(普通の案内トーク)
私「隣室の音は聞こえますか?」
営業;腰高の窓から顔を出し、隣室方向を見て
「あ~、ここは厚い鉄筋が入っているので音は聞こえません」
ということで入居を決めましたが、実際は
・隣室との境の壁は薄く、手に取るように音が聞こえる
・壁の向こうは隣室のバス/トイレであった
・その続きにキッチン・洗濯機があり、すべての音が聞こえる
今となっては、壁を叩けば薄い壁かコンクリの壁かわかる私ですが、
当時は素直に営業の話を信じていました。
とはいえ、ある程度の物音ならば我慢も出来ますが、
隣人が何をしているのか手に取るように聞こえてきます。
・ドンドンドンと歩いてきて・・・ドアを開け(カチャ)、
・B/Tの電気をつける音がパチンとして、
・便器を開ける音
・水を流す音
・もちろんシャワー音
キッチンでは、
・調理の音(フライパンをガタガタしている)
・洗濯機の動く音(ウィーンウィーンと回る音)
そこで会話があればそれも聞こえてきます。
・さらに奥の部屋で聞く大音量の音楽
こちらでベッドを置くには、狭い部屋のまさに壁際のスペースしかなく、
薄い壁をはさんで私の寝ている横で、隣人が用を足しているわけです。。。
生理的に嫌だという気持ちもありますが、
何しろ音が聞こえなければ気にもならないのです。
しかも時間帯が問題です。
隣人(男性2~30代)は夜型の方で、
帰宅が12時頃、寝るのが2時頃、朝起きるのが7時頃、という生活でした。
当初マンションの管理会社に苦情を言い、明らかな音楽などはなくなりましたが、
水周りの日常音は毎日2時頃まで続きます。
結果、睡眠が思うようにとれず、耳栓・睡眠導入剤を使用し始めました。
不動産屋に「音は聞こえないと言ったではないか」
と連絡をしたところ「その者は退職しました」との返事。
あまりにつらい時は、大きいほうの部屋に布団を持っていって寝ました。
(5畳なので布団引くと机・テレビと布団で部屋がいっぱいになります)
床で寝て風邪を引いたため、マットレス(1万円)も購入しました。
それを置いておくスペースも必要です。
なんのために高い家賃で2Kを借りているのかわからなくなります。。
半年ほどで隣人が変わりましたが、
残念なことに次の20代男性も同じような生活時間でした。
一度不動産屋(退職者とは別の営業)が、夕方、音を聞きに来ました。
深夜と夕方では音の響きがまるで違うのですが。
営業
「確かに聞こえるが、自分なら気にならないが
私の主観なのでもっと別の人にも聞いてもらいます」
私「では、できるだけ深夜にお願いします」
しかしその後、別の人が来ることはありませんでした。
音で苦しんだ方はおわかりだと思いますが、寝ようとして起こされ、
また眠りかけて起き、という日々が続くと、起きるたびに
「今日もまだ相手は起きているのか」と落胆したり、
相手が寝静まった後でも、目が冴えて、
さらには怒りの気持ちが湧き上がったりと、精神的につらくなります。
身体的にはもちろん日中眠い・仕事に集中できないとか、風邪をひきやすくなったり、
睡眠剤を少し多く飲まねば眠れない時は記憶があやふやになったりします。
仕事には行くのですが、後で思い出そうとしても、
朝、自分がどんな行動をしたのか覚えていないのです。
それでも引越さなかったのは、金銭的・精神的・体力的余裕がなかったためです。
引越しのストレスを想像するとがっくりし、結局2回更新しました。
その間何度か不動産屋は隣の住人や隣の不動産会社に連絡をしてくれたりしました。
(もちろん改善はしないのですが・・・)
今年の春、また隣人が変わり、今度はなんと男子大学生二人が入居してきました。
水周りの使用量も2倍、ひとりはバイトが終わっての帰宅が12時。
そこから二人で料理をし(仲が良い)、話し、二人とも寝るのが2時過ぎ、3時過ぎ、です。
さらには、片方が3時過ぎに寝て、片方が朝5時に起きるという日もあります。
当然こちらの事情も話しましたが(不動産屋を通じて+直接)、
半年たって、改善を望むのは無理だという結論に達しました。
改善されたと言えば、バストイレのドアをバタン!と閉めていたのを
静かにしてくれたこと(随分助かりました)、
あとは楽器の演奏が深夜12時前に終わるようになったことでした。
この半年だけでも、体調を崩して仕事を休んだ日が何日もありました。
実質的に給料が減ったわけです。大事な日に出社できなかったこともあり、信用問題です。
さらには風邪をひけば薬代・毎日の睡眠剤代もかかります。
ここに来て、何百錠の睡眠剤を飲んだことでしょうか・・・身体に良いはずはありません・・・
そしてそれらをわが身に引き受ける精神的な忍耐、怒りであったり。。それらはつらいことです。
日々楽しく過ごしたいじゃないですか!
もう引越しをするしかない、と思い至りました。
私としては隣人の生活が問題なのでなく、
「隣室の音は聞こえない」という間違った案内をした不動産屋が良くないと思っています。
ついては、慰謝料・引越し費用等請求したいのですが、
敷金や礼金の返還はオーナーが懐を痛めるだけで角違いの気がします。
この場合、不動産屋に支払いをさせる見込みはあるでしょうか?
ちなみに不動産屋の社長の妻(役員)と電話で話しましたが、
営業は彼女に話してあると言ったのに、
「騒音のことでしょ?それ以外は聞いていない」と言い
「ではちゃんと営業から話を聞いてご連絡ください」と言っても
「もう出かけるのよ」
やむなく補償の話を持ち出すと
「うちはそういった支払いは一切しません!!しません!」
自分の会社の仕事で、客がつらい生活を送ったことをどう思いますか?
と聞いても喧嘩口調で「つらかったんでしょうけど、払いません!」
「うちが音を出してるわけじゃない」???などと言われ、
「もう忙しいんだから!!(ガチャン)」と切られました。
不動産屋は全国展開の、都内ならどの駅にもあるような系列に入っています。
あまりにひどい対応に、大変悲しくなりました。
これまでの苦労をばかにされたような、ごみのように扱われたような、気がしています。
こんなに長い文章を読んでいただいてありがとうございます。
もしどなたかアドバイスいただけましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
(東京・女性・30代)
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