投稿日 = 2009/3/18
題名 = マスターリース契約で契約業者が倒産した場合について
お名前 =ひろ
ご相談 =
私はアパートを不動産会社のA社から1棟購入しました。
購入資金は、そのA社の斡旋するローン会社のB社から
アパートローンを組み、借入にて充当しております。
購入したアパートについては、所在地が遠方にあることから、
そのアパートの賃貸借についてはそのA社とマスターリース契約を結びました。
(いわゆる一括借上げです)
また、月々のローンの返済については、そのA社に代行返済してもらう契約を
私とローン会社のB社と不動産会社のA社の3者で結んでおります。
これにより、私は毎月、A社よりマスターリース契約で保証されている家賃から、
不動産会社のA社がもらう管理費等とローン会社のB社への返済を
差し引いた金額を受け取っています。
ただ、昨今のサブプライムローンの影響により、
ローン会社のB社が既に倒産(会社更生法の適用)しております。
これについては、月々の返済を滞りなく行なっていれば、
B社から一括返済を求めることはしないとの連絡を頂いております。
ここまででしたら、大きな問題はないかと思うのですが、
今度は不動産会社のA社が昨今の不動産不況により
近々倒産するのでは?という情報を聞きました。
マスターリース契約によると契約先の会社(つまりA社)が倒産した時には、
そのマスターリース契約が終了する契約になっております。
一方で、代行返済の契約についてはA社が代行返済しない場合は、
私がそのローン会社のB社に直接返済することになっています。
そこで、今回教えていただきたいことは、
A社がもしも倒産した場合、大家である私は何をすればよいかということです。
○倒産した不動産会社のA社に対しては何をすればよいか
(マスターリース契約の終了通知など)
○アパートの現在の入居者に対してはどうすればよいか
(アパートの入居者は直接私に家賃を支払ってもらうことができるのか)
○ローン会社のB社に対しては何をすればよいか
(3社契約の取扱いなど)
といった点で対応しないといけないかと思います。
一番恐れていることは、
不動産会社のA社の倒産によって、A社はローン会社のB社に、
私のB社に対する債務の代行返済ができなくなり、
ローン会社のB社は私に債務の直接返済を求めてくる。
しかしながら、アパートの入居者は不動産会社のA社に家賃を支払い続けており、
私に1円もお金が入ってこないため、B社に対して月々の返済ができなくなる。
そして、B社も既に倒産している事情もあり、私に債務の一括返済を求められる。
私は一括返済できないので、その結果、そのアパートと自宅が差し押さえられる。
さらには、最近の不動産価格の下落により、それでも債務の全額分に充当できずに
更なる返済を求められ、自己破産せざるを得ない状況になる・・・
ということです。
最近この悩みで精神的に参ってしまっています。
私に対しては今のような形で事が進むことを期待して、何とか皆様のお力を貸してください。
どうかよろしくお願い致します。
(東京・男性・30代)
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