借地の立ち退きについて
投稿日 = 2006/12/16
題名 = 借地の立ち退きについて
お名前 = 匿名
ご相談 =
はじめまして。
ご相談に乗って頂きたいことがあり、投稿させて頂きました。
父から相続した土地に、その土地を借り家を建て住んでいる方がいます。
現在、この土地の売却を考えており、地元の不動産業者に相談したのですが、
このような状況の土地では買い手を探すのは難しいと言われました。
借地している方(以下Aさんと言います)に立退き料を提示し、
退去のお願いを致しましたが、
何度交渉しても「出て行きたくない」とのことでした。
Aさんの家は、築35年でかなり老朽化しており、そう長く住み続けることができそうには見えません。
いずれ、新築に建替えを希望してくることかと思われます。
借地の建替えには、地主の同意が必須と思い込んでいたので、
その時は建替え同意を拒絶して、出て行ってもらえばいいと考えていましたが、
自分で調べたところ、旧法での借地契約では、契約内容によっては、
地主の承諾なしに建替えや増改築ができるということを知りました。
契約内容を確認しようと借地契約書を探しましたが、
契約書は既に紛失しているようで見つかりません。
古い契約ですので、正式な契約は交わさずに口約束で契約したのかもしれません。
どちらにせよ、両親が亡くなっている為わかりません。
Aさんは、立退き交渉にお邪魔した際に「先代にはいつまでも住んでいいよと言われた」と言っていました。
この場合の借地契約はどういった扱いになるのでしょうか?
契約書も無く、特別に取り決めをした経緯を証明するものが無ければ、
私の承諾なしに建替えを応じなければならないのでしょうか?
または、お互いに契約書を無くしたということで、再度契約書を作り直したとした場合、
借地契約は新法扱いになるのでしょうか?
登記について、この土地に賃借権や地上権の記載はありませんでした。Aさんは家の登記をしてありました。
この件について、アドバイスを頂けませんでしょうか。
また、立退きについて、何かいい方法をご存知であれば、
そちらについてもアドバイスを頂ければ幸いに思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
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Posted on 12月 16, 2006 【個別】06/12 | Permalink
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