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2007年3月 8日 (木)

立ち退きについて

投稿日 = 2007/3/08
題名 =  トラブルの相談がしたい
お名前 = quadrophenia
ご相談 =

私は現在急な立ち退きを要求されています。

 私のケースを説明致しますと、
数日前家賃を支払いに直接不動産屋を訪ねたところ、「アパートが古くなっているので取り壊して建直すので、なるべく早めに退去して欲しいと大家さんから言われている」と告げられ、立ち退き料として家賃の6ヶ月分支払うとのことでした。
 その時はあまり時間が無かったので詳しい話には至りませんでしたが、数日後再度、不動産屋を訪ね話を聞いたところ、立ち退き料=家賃の6ヶ月分というのは、敷金・礼金・引っ越し代・迷惑料等全て込みでの額で、立ち退き期限は3ヶ月との事でした。

 私が現在借りているアパートは都内でもかなり人気のある場所であり、そもそものレートが高いところではありますが、同時に風呂無し・築35年の古いアパートなので1ヶ月の家賃は4.5万円なので、家賃の6ヶ月分の支払いを得ても27万円にしかなりません。
 現在の都内の賃貸アパートの家賃の相場や、引っ越し代、固定電話やインターネットの再工事費用、急な退去に伴う労力や時間、私以外の住人も含めた生活のプランやペースの侵害と、大家さん側のアパート改築の意図=資産価値を高める、という事を照らし合わせて考えると、 27万円(正確に言うと部屋によって弱冠家賃は異なりますが)では不十分過ぎると思いました。   しかも、私の場合、現在の住居に15年住んでおり完全に生活のベースになっておりますし、3ヶ月前に更新したばかりという事情もあります。
 
 大家さんに電話で交渉を試みましたが、「これ以上の額は出せない」「(物件が)古くなっているので仕方がない」との一点張りで、妥協案として立ち退き期限の延長(6ヶ月)を申し出たのですが、「延ばしてもプラス1ヶ月=7月迄」との事でした。それでは必要な額を貯金するのには時間的に不十分だと思ったので、それ以上の期限延長が不可能ならば、その間の家賃免除等申し入れたのですが、「住んでる以上は家賃は払って貰わないと困る」といった態度で妥協案さえ殆ど受け入れる姿勢がありませんでした。

 上記のような感じなのですが、如何思われますでしょうか?
勿論、それぞれのケースによって解決策・立ち退き料金等は異なってくるのは承知なのですが、私としては単純に立ち退き料の吊り上げを希望して策略を練っているのではなく、妥協案としての「時間的猶予の確保」「住人の権利の考慮」に対しても、少しはオープンになって欲しいと思っているのですが…。

 今後も時間のある時に、不動産屋の方にも出向き相談するつもりではいますが、話に進展がない場合は裁判に持ち込む事も考えなければならないかな、とも思っています。このような場合、【弱者であり時間的・経済的余裕があまりない者】すなわち借地人が裁判に持ち込むのは逆に不利になるのでしょうか?

 宜しくお願い致します。

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