借主の入居前修繕の義務と業者の書面化拒否対応について
投稿日 = 2008/5/31
題名 = 借主の入居前修繕の義務と業者の書面化拒否対応について
お名前 = 匿名
ご相談 =
初めまして。賃貸契約の件でご相談させていただきます。
現在マンション(ファミリータイプ、築19年)の入居手続き中です。
手付金の支払い、重要事項の説明は終わりましたが、説明書・契約書類と残金は未提出です。
下見時に部屋は改装前の状態で、仲介業者の「故障箇所は全てこれから修理する」
との説明を受け契約を進めましたが、改装後に再度確認した際、複数の故障箇所がありました。
網戸の破れ、開き窓の取っ手の欠落、押入れ床板の破損
(板がへこんでひび割れ、物を置くのが危険な状態)、
浴室換気扇の異音(異常に音が大きい)等です。
修理を依頼しましたが、仲介業者からは約2週間に渡り「確認中です」としか連絡がなく、
最終的に網戸はもともと備品ではないため修理不可、押入れも修理不可との回答でした。
窓の取っ手は今日修理したとの返答があり(確認はできていません)、換気扇については未回答です。
契約書には、貸主の設備の修繕義務について記載がないため
(「電気・ガス・給排水等が借主の過失で壊れた場合、貸主は修繕を負担しない」旨のみ、
「排水のつまりは全て借主が負担する」旨の特約もあり)、
当初より修繕義務や原状回復についての補足の書き込みと、
現在の故障箇所についての文書化を求めていますが、
仲介業者は「書面を残すことは一切不可能」として拒否しております。
現在入居日の1週間前ですが、修理がほとんどなされず、
文書での確約もない状態で入居と残金の支払いはできない旨を伝え、
最低限換気扇についての修理予定を報告するよう交渉しています
(回答が無かったり、入居日に間に合わない場合
契約開始日を延ばすことについては、仲介業者は口頭で了承しております)。
管理会社と直接の交渉はありませんが、仲介業者の対応と合わせ不誠実な印象を受けており、
手付金の放棄さえなければ契約を解除したい意志もあります。
長くなりましたが、特にご質問したいのは「今回の関係業者の対応が適切かどうか
(改装後原状渡しの約束はしていないにも関わらず、業者はそのように主張しています)」
「上記の設備(押入れ床板、換気扇の異常音)について貸主に修繕義務があるかどうか、
ある場合どうしたら実行させられるか」
「仲介業者、管理会社は特定の事項について書面で残すことを断る権利があるのかどうか」などです。
今後の対応についてのアドバイスがありましたら、何とぞよろしくお願い致します。
(京都・男性・30~39歳)
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Posted on 5月 31, 2008 【個別】08/05 | Permalink
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