アパートの老朽化による立ち退き問題について
投稿日 = 2008/5/10
題名 = アパートの老朽化による立ち退き問題について
お名前 =今岡
ご相談 =
はじめまして。ご相談宜しくお願い致します。
先月の4月22日に不動産屋さんから、現在私が入居中のアパートの、
立ち退きを記載した封筒がポストに投函されていました。
内容は『賃貸契約解除のお知らせ。(前の文は省きます)
当アパートも老朽化に伴いご入居いただいている皆様に
ご迷惑を及ぼしかねない状況にあります。
また、ご入居の皆様の安全を確保することが非常に困難となりつつある為、
この度解体することとなりました。つきましては平成5年10月付の賃貸借契約を、
平成20年7月末をもちまして解除させていただきたいと思います。
賃貸解除に付きましては、契約通りにさせていただきます。
敷金については全額お返しいたします。』という内容でした。
(平成5年というのは入居した時の年です)
しかし、他へ移るとなるとお金が沢山いるでしょうし、母と二人暮らしなのですが、
母ももう72歳なので足もわるく、近くにスーパーやバスで病院に行けるところで
家賃も今と同じ位を探していますがすぐにはみつかりません。
そこでせめて3ヶ月を延ばして頂くよう不動産屋さんに申し上げましたが
『7月末には絶対出ていって頂かないといけません。
敷金も7月までに出られたらお返し出来ます』と仰いました。
立ち退きの詳細をお尋ねすると
『最近出ていかれた他の入居者の部屋をリフォームしようと思ったら
お風呂が痛みが非常に激しく高くつくのと、アパートの横のアスファルトに
亀裂が入っており大家さんがご覧になってびっくりされてました』とのこと。
私が業者等に調べて頂いたかをお尋ねすると
『建物はどうか分かりませんが地盤の調査はされたみたいですよ。
築24年ですが今と違って当時の建築は簡単だったから
家の基礎をきちんとされてなかったようです』とのことでした。
アスファルトの亀裂はここ数年で入っていましたが、最近また亀裂が広がったらしいです。
そこで自分なりに調べてみたのですが、
■契約書には『契約の解除は家主は2か月前までに』
と書かれてましたが民法でいくと6か月は大丈夫なのでは?
■建て替えによる立ち退きの場合は期間に限らず敷金が全額返ってくるのでは?
■老朽化は、お風呂のリフォームで高くつくというだけでは、正当事由とならないのでは?
■築24年ですが、建築基準法がぐっと厳しくなったのは
昭和56年(よく覚えていません)だったとしたら、今回の件は違法建築なのでは?
■地盤調査をされたと仰いましたが、地面をドリルで穴をあけたりした様子がありません。
(調査がどのようなものか存じ上げませんが)しかし、本当にきちんと調査されていて、
もし弱い地震でも倒壊の恐れがあると、調査結果が出ている場合、
これは立ち退きの正当事由になりますか?
■もし正当事由なら、引っ越し代は請求できませんか?
■このような内容で、私たちは3ヶ月以上居ることが可能ですか?
不動産屋さんは母に強制的に仰ってるらしく、母の心労がひどいのです。
3ヶ月経ったら出る場所が決まらなくても、私たちは出ざるをえないのかと心配しています。
もし立ち退き期間や引っ越し代について、請求が可能なら早く母を安心させてあげたいのです。
何卒ご回答を宜しくお願い致します。
(広島/女性/40~49歳)
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Posted on 5月 11, 2008 【個別】08/05 | Permalink
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