私道の譲渡を受けるにあたって
投稿日 = 2008/11/19
題名 =私道の譲渡を受けるにあたって
お名前 =ちゃんす
ご相談 =
はじめまして。
よろしくお願いします。
相談内容:私道の譲渡を受けるにあたって
これまで、不特定多数人
(ただ、その道は通り抜けはできないので、実質、住民しか通行はしていないのが現状です)
が普通に通行していた道路を、
所有者が住民(約10名)に無償譲渡したいといっていると司法書士から打診がありました。
将来、悪質な「人」の手に渡る可能性もあるので、
申し出は、ありがたく受けるつもりなのが、住民の総意です。
この「道」は、4m未満ですが、車も通行できます。
そして、登記上の地目は公衆用道路で、実情も同様です。
また、市の上下水道のため、市から地役権の設定を受けています。
そこで、アドバイスをお願いしたいのですが、
道に隣接する住民で「共有」するのがよいのでしょうか。
「分筆」ということも、考えられますが、費用もかかるし
自分の土地のように振舞う人が、将来的に出てこないともかぎらないので
「分筆」ではなく、「共有」を選択すべきでしょうか。
ただ、「共有」の場合の懸念があります。
それは、民法の持分の過半数を取得した者が処分できる法律です。
将来、今のお宅を売らなくていけなくなったり、相続人が相続する可能性が、
なくはないです。
(すいません、縁起でもないことを言っています。
でも、現実に問題が起こってからでは、おそいのではっきりいいます。)
そんなときに、不動産屋や特定人が、
①その宅地を買い占め、その結果「道」の持分の過半数を取得したり、
②今回の「道」の各人の持分を買い取ったりして、どんどん取得することで、
持分の過半数取得し、他の住民全員の意に反する
工事や土地の開発をしないとも限りません。
それは、阻止したいと思っています。
住民全員、同意志です。
ですので、このような場合、「約定」をとって、
あくまで、特定人の勝手にはできないように、
住民の意思が尊重される公衆用道路としたいのですが
それは、可能なのでしょうか。
事実上記のような動きがあり、今回申し出のあった司法書士は
その動いている人物からの紹介で、所有者は今回の譲渡を依頼したようです。
ですので、その司法書士からの申し出に対しても、どうでたらいいのか悩んでいます。
よろしくお願いいたします。
(新潟・男性・50代)

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