害虫駆除は借主負担という貸主について
投稿日 = 2009/6/12
題名 =害虫駆除は借主負担という貸主について
お名前 =Maru
ご相談 =
現在、築40年(リフォーム済)の貸家(戸建て)を借りております。
2週間ほど前から玄関に異臭がするようになり
その日に家へ帰ると、トイレに10匹ほどのハエが発生していました。
また次の日も同じく10匹ほどのハエが発生し
天井の電球の穴や換気扇を塞ぎ、仲介業者へ連絡しました。
仲介業者が貸主と話をして、駆除業者に来てもらうように手配していただきました。
ただ天井に入るための穴が風呂場にしかなく
そこからはトイレや玄関の天井裏へは行く事ができず
とりあえず応急処置として殺虫剤を散布していただきました。
駆除業者が言うには、イタチがどこからか侵入し
そのイタチ、もしくはイタチが持ってきた動物が腐敗して、
ハエが発生したんでしょうとのことでした。
それから数日後、今度はうじ虫が発生し
その後、そのうじ虫が孵化して、
何十匹ものハエが発生するようになりました。
即、仲介業者へ連絡し、対応をお願いしたのですが
結局、腐敗した動物等は発見できず、現在に至ります。
これまでに掛かった費用は下記の通りです。
・大工による点検口設置代金 15,000円
・害虫の駆除業者 21,000円
・リフォーム屋 15,000円
上記の件に関して、貸主から
『害虫の駆除は借主負担が当然だから』と費用の請求をされています。
但し、賃貸契約書にはそのような記載はありません。
賃貸契約書には下記のような記述があります。
--賃貸契約書 第16条より--
契約期間中の付属設備等の経年変化、経年磨耗による修繕等は、
貸主の費用負担で行うものとするが、
下記に揚げる修繕等は、借主の費用負担で行うものとする。
①電球・蛍光灯の取替え
②ヒューズの取替え等軽微な修繕
③借主の故意又は過失による損傷等の修繕
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今回のハエが発生した件は、設備(建物)の経年変化、
磨耗によりイタチが入り込んだことが原因と考えられ
駆除費用も含め、リフォーム代等貸主が負担すべきと思いますが、
どうなんでしょうか?
貸主はイタチの侵入を防ぐ処置や費用を負担せず、またイタチが入りこんで、
このような事が起こる度に借主が費用を負担するというのはおかしいと思うのですが…。
ご意見をお聞かせください。
(兵庫・男性・40代)

私見ですが、本件については
賃貸人・賃借人、どちらの責任でも無いと考えられます。
イタチによる被害という事で有れば、
通常の管理で被害を予想できたかと言うと難しいかも知れません。
一種の自然災害と考えられなくも有りません。
その様な場合は、恐らく契約書にも明記されていると思うのですが、
当事者双方が誠意をもって話し合って解決する事が望ましいと思います。
私個人の意見としては、費用は折半というのが良いと思います。
投稿: 高原開発・涌井 | 2009年6月23日 (火) 10:33