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2009年6月28日 (日)

購入代金水増しとローンの借り換えについて

投稿日 = 2009/6/28
題名 =購入代金水増しとローンの借り換えについて
お名前 =ミケ
ご相談 =

十年ほど前に新築一戸建てを購入する際、頭金が少し足りなかったので、
仲介会社の担当の方が購入代金の水増しをして売買契約書を二枚作り、
水増しした契約書でローンを組みました。 
担当の方の言われるままに契約してしまいましたが、
これって公文書偽造とかに当たるのでしょうか?
また、最近ローンの借り換えを考えていますが、
私の場合そういう点において借り換えは無理でしょうか?
宜しくお願いいたします。

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コメント

はじめましてミケさん
「売買契約書を二枚作り、水増しした契約書でローンを組みました」
は厳しくいうと私文書偽造で詐欺罪になるとおもいます。
借り換えは以前の契約書とは切り離して考えればいいと思います。
金融機関が貸す判断は
下記①「物」②「人」の総合的判断になるとおもいます。

①金融機関は現在ミケさんの戸建の価値がいくらなのか
(担保評価)・・・物
原則は戸建の価値が借入額を超えないとなかなかむずかしいです。
戸建の価値は金融機関が不動産業者に相場を調べ
金融機関が判断します。
例えば現在、住宅ローンが3,000万円残っていて、戸建の評価が
2,000万円であれば金融機関としては住宅ローンを貸すことは
むずかしいでしょう。
※金融期間によっては価値及び価値と借入額とのこと
 判断は異なります。

②ミケさんの年収・勤務先・勤続年数・年齢・団体信用保険等・・・人
借り換えには下記の諸費用がかかりますので各金融機関に聞いて、
借り換えの損得を十分に考慮してください。
 ①借り換え前の住宅ローンの完済手数料
 ②住宅ローン借り換えの保証料
 ③住宅ローン借り換えの印紙代
 ④登記費用(借り換え前の抵当権解除・借り換え後の抵当権設定)
 ⑤司法書士報酬(手数料等)
※金融機関によって諸費用が異なることもあります。

簡単に貸すようなことが書いてあることがありますが
なかなか厳しいのが現実だとはおもいます。
各金融機関によって条件や取り組む姿勢がちがいますので
いろいろあたってみてください。うまくいくといいですね。

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