住人にも問題がある湿気と改善工事について
投稿日 = 2009/11/21
題名 = 住人にも問題がある湿気と改善工事について
年代・地域=神奈川・男性・40代
お名前 =龍馬
ご相談=
築30年の木造アパートを経営している大家です。
床、壁、屋根など全面リフォームを4年前に実施しました。
最近、住居人から床面の湿気がひどく、敷布団が濡れるほどだ、
何とかして欲しい旨の苦情申し出がありました。
その住居人の部屋の中を拝見しましたが、体の不自由な方も同居しており、
フローリング床にせんべい布団を敷いて、多分、所謂「万年床」状態にしているようでした。
部屋中には家財が目一杯置かれ、足の踏み場も無いほどです。
全般的に物が散乱しており、ゴミ屋敷の一歩手前かと思えます。
風呂桶に水も張りっぱなしで、風呂ふたも閉めず、
風呂場と脱衣場、居室とのドアも開けっ放しの状態でした。
一方、寒さのためか外窓はあまり開けず、換気は十分していないようでした。
建物は基礎の下はコンクリートでは無く土が露出していると思えます。
建築業者の人にも見てもらいました。床下の換気を良くするために、
①基礎部分の開口窓を増設する
②床下に強制換気扇を設置する
③地中の雨水分を排水するための浸透配水管を埋設し下水管に繋げる
三案を提案いただきました。いずれも妥当な施工と思いますが、
まず、住居人に部屋使用方法の改善を要請し、
それなりの約束(念書)を確実にした後に、着手しようかと思っています。
この際、施工費の幾分かを住居人に負担(家賃に1年間限定で毎月数千円を上乗せ等)
してもらう事はできないでしょうか。また、そもそもこの住居人の苦情申し出に対して、
大家として対応すべき義務の範囲はどの範囲までになりますでしょうか。
よろしくアドバイスお願いいたします。

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