投稿日 = 2006/1/25
題名 = 確認申請後に初めてみた見積り
お名前 = まさか
ご相談 =
やっと見つかった適地に事業所の移転をしようと考えております。
本業で取引の地元業者さんに紹介を受けた内装業者さん。図面もある程度引けて、同業種の工事の経験もあるとのことで、その業者さんとだけで計画を進めてきました。
昨年10月初旬からプランニングを始めて、10月末には平面図は納得のいくものになったので、細かい所は後で変更申請すればよいからと(思えば見積りの提示ないまま)12月に建築確認申請。確認もおりた年末になり、やっと出た(思えば初めて見る)見積りを見てびっくり。
思い返せば、10月末に平面図が決まってから、殆どそれ以降の図面を見せてもらう事もなく、加えて、内装、空調などの打ち合わせが全くありませんでした。分かりにくい見積もり内容を見ていくと、床材だけがこちらの指定の物が入ってましたが、他は殆ど、見たことがないものばかりが並んでおりました。管理料があちらこちらにあり、細かい部分にも運賃と諸経費がやたらと見受けられます。
木造の建物に、見栄えがするように造作は加えたものの、想定額の約2倍。融資先に打診し、融資額を増やしてもらって、頑張って出せる金額をも遥かに超える金額でした。
そこで、年明け早々に、少しだけ増えた予算内に収めてもらうべく、こちらから事務所に出向いて、打ち合わせをしました。まずは素人でも分かりやすくて、見える部分から着手し、空調と照明と窓でコストダウンを始めました。躯体などは専門化に検討してもらうしかないので、コストダウンを考慮して再見積もりをお願いしておりました。
しかし、出される見積もりで変化があるのは、自分が削除した空調と照明と窓のみ。
一向にコストダウンを検討してくれる気配がありませんでした。
コストの説明を求めても、一般住宅とは違うとだけ。下請けが休みとかなんとか。
融資先にも説明がつかず、やむなく、他業者さんの見積もりも出してもらうことにしたのですが、それを小耳に挟んだ内装業者さんは、この日ばかりはすぐに来て、見直した見積もりの提示ではなく、違約金を払ってもらう旨だけ伝えて帰ってゆきました。驚きでした。
予算額は『言った言わない』ということになりますが、
双方の記憶が一致して確実なのは、10月の平面プランニングの途中で
予算を聞かれて、『その図面で見積もり出してみて』とのやり取りをしております。
調達できる資金はほぼ決まっておりましたので、
建物の予算も決まっており、何人かとのやり取りでは予算額の話を多くしていた時期なので、誰に話したか話してないかははっきりと憶えてないのですが、
こちらも予算を伝えてない事はないだろうし、
予算も聞かずにプランニング、ましてや確認申請をする事はないと思っておりました。てっきり伝えた予算内に収まっているから話が進むものと。。。
電話しても、違約金の事だけ。仕方ないので預っていたサンプルの返却と初めて見る立面図、設計士名、指示が反映されていない平面図。そして、請求書(\1,172,325)
何の契約も交わしておりませんが、確認申請(\610,000)には印鑑を押しましたし、地質調査(\45,000)、別途申請(\41,500)は仕方ないかと思っておりましたが、電気設備設計費、浄化槽設計費も加わり、なんと平面プラン設計(\300,000)も入っておりました。(ここまで請求されると、こちらの移転が遅れた分を請求したくなりました。)
これを見せられると、今、見積もりをお願いしている別の業者さんにも、平面プランニングで支払いが生じるのか、思わず確認して変な顔をされる始末です。
せめて、申請の印鑑を押すときに、見積もりの提示を求めて、確認するべきだったのですが、他業者に見積もり依頼しただけで、即、違約金の話とは、変だと思っております。内装業者さんは確認申請の原本を盾にするつもりか、見せてもくれません。
相手がどうであれ、内装業者さんも動いてもらっているので、ただとはいかないでしょうし、各ステップで、確認せずに話を進めさせた自分にも落ち度があるかもしれません。それが、どの程度なのか、専門家の方にお教えいただければと思い、書いております。どうか宜しくお願い致します。
拒絶されたのが、ここ数日の事で、気が動転しております。出来るだけ事実関係を正確にと書いてみましたが、少々感情的な部分もどうかご容赦下さい。
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