投稿日 = 2006/4/19
題名 = 入居の虚偽、退去の敷金の取り扱いについて
お名前 = れい
ご相談 =
初めまして れい と申します。
平成17年3月下旬に人事異動があり神奈川県から佐賀県に転勤することが
決まり、急遽、転勤先の住宅を確保しなければならないので、地方の不動産会社より
大手の不動産会社の方が信頼できると思い、大手の不動産会社(佐賀支店)が
管理する物件に入居いたしました。
物件を決めるにあたり『閑静な住宅街の物件をお願いします』と不動産会社の担当者に
お願いして物件を紹介して頂きました。私は、夜飲み歩いたりしない人間なので
とにかく閑静な住宅街でゆっくりして過ごしたいと思い閑静な住宅街を希望しました。
物件を決めるにあたり担当者に電話で
『閑静な住宅街の物件をお願いします』
『はい、わかりました。この物件は閑静なアパートですよ!』
『閑静な住宅街を物件ですね!』
『はいそうです!』
『アパートの周辺は何ですか?』
『住宅です!』などの会話をして大手の不動産会社と信頼して物件の契約をしました。
(住宅先を決めないと引越し業者が引越しの予約をさせて頂けない事もあり
かなり急いでいました)
と言う経緯があり、アパートに入居しましたが
入居して次第にその物件が最悪の物件だと分かりました。
アパートの窓の正面は倉庫らしき建物でしたが実際は工場で、日中は騒音だらけ!
玄関の正面は目達原基地で陸上自衛隊でも九州の中核をなす重要な基地で
大型ヘリコプターや攻撃用ヘリコプター等各種のヘリコプターが随時
離発着訓練(早朝、深夜含む)や飛行を繰り返している騒音だらけのアパートでした。
紹介時の説明とは全く違う内容のアパートでしたが転勤して来て仕事が忙しく
抗議する暇が無く、我慢しながら、いつ引っ越すのか決めかねていて
夏場の暑い時期でもクーラーを付けないと過ごせない状態でも
引っ越す事が頭の中にありクーラーも取り付けないまま夏場が過ぎて
3月まで入居していました。
私は1階に入居していた為、2階の住人のうるさいです。
酷い時は常に夜ドタバタ異常な音を立てて居る状態が何時間もあるような感じです。
その上、赤ちゃんが居るみたいで朝晩の夜鳴きもうるさいのですが
これは仕方ない!苦情を言うのは可愛そうだと割り切っていました。
こう言った環境で過ごしていたため引っ越す事を考えてクーラーも付けずに
TVを見るにしてもヘリコプターや2階の住人の騒音もあり毎日ヘッドホーンを
付けてTVを見ていました。ヘリコプターの騒音はヘッドホーンを付けていても
うるさくて、基地の横との事もあり、低空飛行を繰り返すので窓が振動する感じです。
3月上旬 東京への出張があり 3月5日夜11時30分頃、
帰宅し2階の住人の話し声も聞こえ起きているのだな?と思い掃除機をかけました。
2階の住人は土日(外出するため?)など早朝6時でも掃除機をかけていますので
僕も1週間留守にしていた事もあり、夜11時30分ですが迷惑はかからないだろうと判断して
掃除機を5分かからない程度、掃除機をかけました。
3月9日ヘッドホーンを付けてTVを見ていましたが、耳が痛いため
話し声程度の音量でTVを夜11時30分頃まで視聴していました。
翌日の夕方5時過ぎ、不動産会社から電話があり
『夜に出入りをし掃除機をかけ、TVの騒音がうるさい』との苦情の電話があり
『私を特定している訳では無い』との事でしたが
自分に心当りがあるので『私のことですか?』と問いただした所
『そうではありません』との返事でしたが
私はずっと我慢して過ごしているにも関わらず、たった1度の事で苦情を言われるのは心外なので
その時、電話してきた不動産会社の担当者にも入居に関して私の希望していた物件とは違う事や
毎日騒音を我慢している事をお伝えしました。
(この時期にこの物件から退去する決断をしました)
1回の事で苦情を言われるのなら、私も我慢する必要ないと思い 夜中12時過ぎても騒音がある時は
遠慮なく苦情の電話を不動産会社の東京サポートセンターへ随時、連絡するようにしました。
それにも関わらず2階の住人の騒音は止まないので、深夜1時過ぎても騒音があるため
東京のサポートセンターへ電話で連絡しましたら『もう警察へ電話して下さい』との事で
警察署に電話しましてパトカーが来る事になりました。
警察から電話があり、『ただ今パトカーを向かわせました』との電話があり、その時の電話のベルの音で
隣(2階)の住人の騒音は止みました。すぐにパトカーがアパート前に来まして再度、電話連絡があり
『ただ今アパートの前ですが光は消えていますが騒音は有りますか?』と言われましたので
『電話のベルの音がして騒音は止みました』と返答するような状態で、警察にご迷惑をお掛けしている状態です。
この間何度もサポートセンターへ連絡した折に
『入居に関しても閑静な住宅街を希望したにも関わらず周辺環境は騒音だらけの物件です』
サポートセンターの方は『入居に関する説明は虚偽にあたりますよ』と誠実な返答でした。
3月17日引越し先が決まりましたので不動産会社に対して退去宣告を1ヶ月前にしなければならないため
不動産会社に電話および書面にて退去の通告をしました。
3月27日退去に関して管理している部署の担当者から電話連絡があり
退去に関して『清掃や畳表換えのため敷金を使う』と言われ
『普通の日常生活に関しての汚れや畳表換え等では最高裁の判例で敷金を使ってはならない!
敷金はあくまで破損や家賃の不払い等のために預けている、お金であって畳表換えでは使ってはならないでしょ!』と告げると
『契約書に書いてあるので敷金から清掃費や畳表換えに使う!』
『入居に関しても虚偽の条件で入居しているにも関わらず、何故、退去に関しても違法行為をなされるのですか?
小額裁判で提訴しますよ!』
『提訴されれば、我々は抗告し最後まで戦う!』と恫喝まがいの電話でしたので
不動産会社のホームページにある問い合わせの所で、これまでの経緯や担当者の恫喝まがいの発言を書き込みました。
すぐに東京本社から佐賀支店に連絡があったみたいで
その時の担当者および九州担当責任者から電話連絡があり、会って話し合いたいとの事でしたので会いました(4月3,4日?)
ここから以下に付いてはICレコーダにて会話は録音済みです!
退去するに当り、私の要求を聞きたいとの事で私のアパート内で会い話し合いました。
責任者から『電話での発言、行き過ぎた点がございまして申し訳ございません』と謝罪の言葉があり
『何故、退去に関して敷金を使うのか?』
『契約書にうったっているため!』
『最高裁の判例では使ってはならない!と有りますが何故、旧態以前としたやり方で使うのか?
見て頂けると分かりますように私はタバコも吸いませんし、クーラーも付けていないので
修繕のしようは無いはず!綺麗に清掃もしているのに何故敷金を使うのか理解できません』
『見させて頂きましたが綺麗にお使いになられていますね!』など
九州担当責任者が居る時は、お互いに冷静に話が出来、こちらの要求や入居時に関する虚偽の件についても検討するとの事でした。
私の要求は①敷金全額返還②虚偽の説明での入居のため仲介手数料の返還③引越しに掛かる引越し費用の負担④電話など諸費用の負担
が私の要求でした
4月8日引越しの目途が付いたので佐賀支店に電話で10日午後3時に退去に関する立会いをして下さいと連絡したにも関わらず
4月10日3時になってもアパートへ担当者が来ないため佐賀支店に連絡すると不在のため折り返し連絡があり
4月11日に退去について立ち会うとの事でした。
4月11日 立会いの元 『綺麗に使われていますね』との事で一安心しましたが
すぐに『清掃および畳表換え、鍵の交換に関して敷金を使う』との事で言い合いになりまして、帰りました。
4月13日 担当者から電話連絡があり
『本社の見解がまとまったため14日金曜日に会って説明したい』
『14,15,16,17日は忙しいため18日午前中なら休みを取り会います』と返事しました。
4月18日にちに近くのファミレスで会いましたが
『我々の弁護士に話しまして①②③④に関しては要求を呑む必要なし、拒否する』との事で
あくまで退去に関して敷金を使うとの内容でした。
『裁判をしますよ』と告げても同じ対応でした。
大手の不動産会社が全国で何処でも敷金を使って清掃や畳表換えと称して敷金を使っているとの発言でした。
この不動産会社は全国で違法行為を繰り返しているようです。
退去に関して清掃費などで敷金を扱うと言う行為は違法ではないのではないでしょうか?
お忙しいとは思いますが、対応の程よろしくお願い致します。
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